三木ゼミ · 2024/05/16 中山道を歩く その4 汗ばむ陽気の中、JR高崎線でいえば4駅分にあたる 鴻巣から熊谷まで、約16キロを歩きました。 この区間、江戸時代には間に宿場がなかったようで、 荒川の土手を歩く部分もかなり長かったです。 文教大学の脇を流れる元荒川の源流(正確にいえば今の荒川との分岐点)にあたる地点も通り、 清冽な流れを見ることができました。 沿道に店も少なく、たどり着いた熊谷の街が、とても大きな都市であるように感じられました。 tagPlaceholderカテゴリ: