三木ゼミ · 2024/12/11 第5回・第6回映画会 ヨーロッパから中国と回ってきて、今回映画会のラストは『ガンジー』としました。 非暴力を訴えた「インド独立の父」ガンジーが、最後に暗殺されるという一生は 歴史の皮肉、あるいは哀しさと表現するしかないのかもしれません。 でも、非暴力の訴えが、その後世界各地に伝わったことも揺るぎない事実です。 中学生時代に学校行事でこの映画を見て、 当時丸坊主だった私はしばらく「ガンジー」のあだ名で呼ばれていましたが、 今考えると畏れ多いことですね。 tagPlaceholderカテゴリ: